箕面ダム周回ハイキング
スマホGeographicaアプリのトラックデータをカシミール3Dにて表示
箕面ビジターセンターより東海自然歩道が西の拠点で、ここからスタートです。
箕面ダム
紅葉真っ盛りの箕面ダム湖
赤い線のルートをハイキング
ダム湖周回ルートの歩道(左側は大阪府道43号線)
このトンネルを抜けると箕面ダムです、歩道はダム湖に沿って大回り。
箕面の大滝
大阪府箕面市の瀧
標高 210 m
雨が降ったせいか水量は多い
行程 ~スカイアリーナ~阪急電車箕面駅~箕面の大滝~往復
距離 約 7.5 km
箕面の滝道は阪急電車箕面駅(標高85m)より距離はわずか2.9km位ですが大滝(標高210m)までの標高差が125mくらいあり、年配の人には結構きつい坂を歩くことになる。
箕面観光ホテル
箕 面 5 山
大阪府箕面市の山
先週、箕面5山の一つ、明ヶ田尾山に登ったが今日は残りの4山を登ります。
①天井ヶ岳(487m) ~ ②堂屋敷(553.2m) ~ ③鉢伏山(604m) ~ ④長谷山(552m) ~ ⑤明ヶ田尾山(619.9 m)
■歩く行程 : 距離 約 11 km
■記 録 : 箕面大滝P登山口(09:30) ~ (10:53)天井ヶ岳山頂(11:00) ~ (11:25)堂屋敷山頂(11:30) ~ (12:00)みのお記念の森(昼食休憩)(12:20) ~ (12:35)鉢伏山(12:40) ~ (13:15)長谷山(13:30) ~ 府道(14:05) ~ 箕面ダム(14:30) ~ 政の茶屋(14:40) ~ (15:05)箕面大滝P登山口
駐車場に車を止め、箕面川を少し遡ればこの百年橋が今日の出発点。
橋を通過して自然研究路2号線を進みます。ものすごく急な階段に息切れします。天井ヶ岳は役行者が昇天された墓所と説明が
役行者像
箕面のハイキング道はこの様に丸太の階段の道が続きます
堂屋敷の三等三角点
点名 堂屋敷 標高 553.2 m
堂屋敷(変な名のピーク)
みのお記念の森より堂屋敷を振り返り展望(中央の丸い山頂)
長谷山(天井ヶ岳付近から望む)
手前に#32送電鉄塔が見えています
長谷山から元の5山縦走路の分岐へ戻るのが正規ですがあえて危険な道を行くのが怖さ知らずの性分。
みのお里山ふれあいプラットフォームの「✖この先 危険 ⇒ 急斜面」を見ながら府道4号線への斜面を下ります。関電の巡視路で火の用心の階段が造られていたので少しは安全であったがこの階段の杭が少しばかり見えている程度で流れた土と枯葉で埋まっていた)この傾斜は二本のストックで支えないと歩けなかった。
翌日、両腕が筋肉痛になっています。
箕面ダム
今日の五山縦走も危険との戦いで終わった。
★ みのお山 猿も鹿も 熊もいた ★