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樫ヶ峰~社家郷山~小笠峰~行者山
標高 457m        標高 415m


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2013年05月05日(木)の記録へ
2014年10月08日(水)の記録へ
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全ルートの説明
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表示コースは整備されていますが道を外れると危険な場所があります。慎重にコースを歩きましょう


2023年02月22日(水)
11℃ 晴 穏やか


GPSの軌跡
登山口13:38 → 山頂14:25/40 → 登山口15:38

軌跡のグラフ
樫ヶ峰コースの展望所

展望所から山頂を見る

河内平野が全部見渡せます

下山は東へ岩尾根を行く

久しぶりに樫ヶ峰を登りました。今日の下山コースは岩尾根を急降下でスリルがあります。でも転落などの危険はあまり心配ない。(関電の送電線巡視路です。)下山地点は西宮カントリークラブを横切ります。


2014年10月08日(木)

 26℃ 快晴 さわやか

樫ヶ峰のふもとには西宮市のキャンプ場があり、また「四季の道」と名付けられた遊歩道が作られています。今日はこの遊歩道を歩きますが、少し短かすぎるので長谷峠からの林間ルートを展望台まで登りました。展望台には立派な東屋が作られ、休憩には便利です。また展望が素晴らしい。

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登山口のかぶとやま荘へのバスルート

登山口のかぶとやま荘には西宮のさくらやまなみバスが便利です。
バス停情報はこちらをクリック
阪急夙川より平日 08:45 09:30 などがあります。
時刻表はこちら

かぶとやま荘~西宮北口行バス

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2013年05月05日(木)

 22℃ 快晴 微風

COOPこうべが整備

樫ヶ峰から小笠峰の間に3つほどのピークがあり、それぞれのピークから麓にあるキャンプ場へ尾根が下り、谷筋があります。

それぞれの尾根、谷筋にハイキング道が整備されています。今日は登山開始午後3時、COOPこうべが名付けのキレットルートを登り、林間コースを下ります

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樫ヶ峰キレット展望所にて

今日は5月5日こどもの日 快晴の素晴らしい日です
樫ヶ峰も緑の衣装に衣替え

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兵庫県立六甲保養所の登山口は標高260m

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キレットとは大げさですが痩せ尾根が中腹に続きます

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なだらかな尾根コースです。所々急坂もあり油断できません

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キレット展望所には2級基準点

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三つ葉つつじの後はモチツツジ


2013年04月25日(木)

 18℃ 寒い春の日 晴れ

午後の登山です。3時間のコースを歩きました。

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キャンプ場に設置の看板

コープの森社家郷山にはキャンプ場をはじめ軽ハイキングコースが数本整備されており家族向けの里山です。今回、兵庫県立六甲保養荘から樫ヶ峰へ最短コースを登り、社家郷山の西端の峰ー小笠峰ーまで展望コースを歩き、下山は分岐から通称ーキジ谷ーをキャンプ場へのコースをとりました。

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兵庫県立 六甲保養荘   

いこいの宿 公共の宿 六甲保養荘
一般財団法人 ひょうご憩の宿
〒662-0006 兵庫県西宮市越水社家郷山1-95
TEL 0798-73-1351 FAX 0798-73-7900

兵庫県のいこいの村グループは他に4ヶ所あります

新たんば荘 津名ハイツ 
赤穂ハイツ
 いこいの村はりま

樫ヶ峰山頂近くからの展望
  深谷貯水池 その奥に阪神競馬場

樫ヶ峰の山頂
木々でおおわれ展望は無い

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小笠峰

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社家郷大滝 落差は5m
寂しい滝水の流れ 


2009年01月21日(水)
晴れ後くもり 微風 8℃


県立宝塚西高校バス停で下車展望

: 富松(07:10)~阪急武庫之荘駅(07:27)~逆瀬川駅(07:50/57)~バス~宝塚西高校前(08:10)
: 逆瀬川駅(14:00)~清荒神駅~宝の湯~富松(16:00)
歩く行程 : 距離 約  8 km
記  録 : 宝塚西高校前(08:10)~登山口(08:20)~樫ヶ峰山頂(08:55/09:05)~行者山登山口(10:05)~山頂昼食(10:50/11:55)~ゆずり葉台二丁目(13:30)~逆瀬川駅(14:00)

GPS軌跡(カシミール3D使用)


目的の二山を見て出発

関電巡視路を行く


鉄塔に着くころには大汗

鉄塔に着くころには大汗第二鉄塔上部で開ける展望


岩が露出の尾根を行くと山頂へ

社家郷山(しゃけごうやま)の石柱

山頂から展望コースを少し行き、右へ急降下すると通称キレット尾根だ
左右に切れ落ちたやせ尾根、写真ほど怖くないね


行者山は周りの団地の山登りの好きな人たちがボランティアで道標をいくつも立ててあります。

低い山だ、どこでも登る私たちはあえて、整備した道を無理に避けて道なきところを進んだのです。

大寒だけど風がないし暖かい、展望も良いので長い昼休みとなりました


行者山山頂にて

グラフ

下山途中見つけた「ゆずり葉」

登山口の開発された住宅地の地名は「ゆずり葉台」

帰りはお風呂ね furo 宝塚 宝の湯に入りました

樫ヶ峰となぜ呼ぶの 社家郷山を


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