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ランニング


1月17日(日)

  晴れ 気温7℃

岡山のある山の登山を予定していたが友人の都合でオジャン。Nさんに誘われた雪山も行き先の予定変更でこれもパー。

あてもない日曜日のうえ先週の自宅の引越し疲れもあり、8時半まで床の中。1月も中旬を過ぎるとなんとなく春めいてきた日差しが部屋に差し込むので、起きだした。

おそい朝食をすませテレビでも見ようかとスイッチを入れてみるもあんまりパットしないので切ってしまう。長男は一番の新幹線で東京へ行ったし、一日どうしようかと思って思案。

そうだここは武庫川がすぐそこなのだと頭にヒラメク。

「武庫之荘」からここ「武庫の里」へ引っ越して一週間しか経っていないのでまだ実感が出ないが武庫川まで約500メートルの地だ。武庫川の河川敷には市民マラソンで使用する立派なコースがある事に気が付いた。

山岳クラブの皆さんはランにご熱心なのに一人私だけがランしていないのは、どうかなとも思っていたので今日試しに走ってみようと思い付いた。

甲武橋 ―> 阪急 ― JR ― 国道2号線 ― 阪神
片道 5300m  折り返して 10600m
ハーフマラソンのその半分の距離

まず服装はどうしようかなと考える。短パンは寒そうだと思い、やっぱりジャージイにしてシャツ一枚の上着にした。靴はハイキング用しかないので、そのスニーカーだ。

スタート地点で足の屈伸とストレッチの準備体操をする。

何キロ走れるか全然自信がないので目標を持たず走り出す。コースには500m毎に表示があるのでどれくらいのペースで走っているかが良く分かる。始めは1キロ約5分のペースで走ってみると呼吸はそんなに苦しくはない。このペースで阪急電車の線路の下を通過しJRもくぐり3キロくらい走ると時計は16分経過していた。まだ走れそうだ、折り返し点まで走ろうとRUNRUN。

私の前を走っていたおじさんにはどんどん引き離されるし、100mくらい後ろを走っていた娘さんにも追い越されるが気にせずマイペースを維持。5300mの折り返し点で29分。苦しいが頑張れば10キロ走れそうなのでUターン。

前半は南へ走るので北風が追い風となっていたが、今度は向かい風である。それにだんだん疲れて来るし、弱い左足の膝関節が痛くなってきた。

ペースが落ちる。

7キロくらいで、もう歩こうかなとか、もう止めようかなと気持ちが揺らぐ。ハーフのハーフくらい走れなくてどうすると思い直し、なおも痛い足をかばいながら走る。

川の水面には水鳥が遊んでいる。

どこまでも青く澄んだ大空、正面には六甲の連山が遠望される。河原で父親は息子の凧上げをてつだう。裸足で空手の練習にはげむ小学生達を見ると、私も10キロのゴールはもう少しだと勇気が湧いてくる。

記録

 1時間2分16秒で10.6キロを走ることが出来た。20キロを2時間くらいで走れたらと思うが、10キロでメロメロなので相当練習を積まないと無理だろうなと言うのが、今日の感想である。

2002/1/13(sun)

風の結構強い日だった。武庫川のマラソンコースを走る。
膝関節が痛くて直らないので今日は何キロ走れるか目標を決めずに走り始めた。

記録
5km      33分30秒
10.6km  1時間12分20秒

いくらゆっくり走っても5kmを過ぎる頃から左右とも膝が痛くなる。
もうそれからは歩いているのやら走っているのやら判別できないスピードである。
10.6km(ハーフマラソンのその又ハーフの距離)だが痛みをこらえながら走った。
走れただけでも、満足としよう。


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