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98YMCC比良・イン谷口
鍋開きは雨の中


とき: '98.1.17~18
ところ: 比良・イン谷口
参加者: 16日夜発=川原K、栄田H、荒木K
 17日昼発=岡尾T、木下K、日野K、中川K、生信Y
 18日夜発=森本T、内田Y子、庄司A

17日

集合は13:00大阪駅快速上り電車の10番線ホーム。
少し遅れて中川が到着したとき、木下・岡尾・日野さんたちが先着されてい た。後は予定の方は生信先生のみ。そこで、電話してみれば先生は在宅。「えっ、午後1時でしたか?」、先発のつもりだったが、もっと遅い時間帯と思い込ん でいらっしゃったようだ。「これから、すぐでますわ」とのこと。では、われわれは次の快速に乗りましょう。

ちょうど運良く近江今津行きの新快速、結構空いているので座って行く。堅田で各停に乗り換え、これも待っていてくれたから待ち時間なし。
比良駅下車。
暖かい上天気。今時こんなうららかな天気は、過去経験がない。山のてっぺん付近はそこそこ雪をかぶっているように見えるが、山肌一帯は下駄 の歯ほどもない。田んぼの間を縫うように行く道をたどって国道を横切り、いつもの山道へ入れば、風はなく、まるで春のような暖かさ。数人の登山者が下山し ていく。
イン谷口は例年この時期、必ず雪があるのに、今年はひとかけの雪片もなし。駐車場に車も少ない。昨日先行した川原・栄田・荒木パーティの6人用テントが1張りと栄田車があるだけ。

テントを設営し、まだ明るいので外で宴会といくが、いささか寒くなったので中に入ろうとする頃、川原パーティが帰ってきた。話によれば、堂満岳1ルンゼの沢登りをやってきたらしい。荒木さんは滝の途中でズブズブに濡れながらも頑張ったとのこと。えらい厳冬期の堂満岳や。

それから楽しい鍋開き。暗くなって生信先生がお見えになり、深夜9時頃森本・庄司・内田さんたちが到着。その頃にもなるとすっかり酔いつぶれてしまった が、川原・森本さんたちは雨の音を楽しむかのように、久しぶりに歌をうたい続けた。雨は10時ぐらいから本格的に降り始めた。


18日

雨は止む気配を全く示さない。

ならばさめやらぬままに宴会の再開か。
森本さんは、冬山中級の内田さんの補習を目的にしていたが、あっさり中止。またまた宴会と相成りました。
雨の中、傘をさして登っていく人あり。よくやるなあ。
昼頃、何かしようということになり、ビーコン捜索を行う。生信先生がコーチで日野さんや内田さんを指導。しばらく楽しく遊んだ。
やがて、雨に濡れて下山してくる人々あり。われわれも、ぼちぼち撤収ということにして、飲んで食べてばかりの鍋開きを閉じる。比良駅から臨む堂満岳は雨にかすんでいた。

1998.1.20 記:中川好治


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