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瀞川山 (兵庫50山)

但馬の名山 兵庫県観光百選


2012年07月25日(水)

 晴れ  33℃

真夏です、車で登る但馬の名山へ
標高 1039.2m 山頂に二等三角点
読みにくい字です 瀞川山 とろかわやま 

行き 尼崎09:00~12:20登山口
行程 瀞川山登山口P12:25~12:35山頂で昼食13:30~13:40登山口
帰り 登山口13:50~14:00瀞川稲荷14:25~14:35木の殿堂15:20~15:30ハチ北温泉16:20~19:10尼崎

yama

兎和野高源・瀞川山 瀞川平より望む

(瀞川山はこの山の左奥にあり、ここからは見えない)

山頂直下の登山口より登ります

兵庫県観光百選について

兵庫県観光百選は、明治百年にちなんで 、県下から百ヶ所の観光地を選び出し、その開発と保存に協力しようと、神戸新聞社、デイリースポーツ社、兵庫県観光連盟の共催で行われた。(1967年)

tizu

国道9号線より県道89号線に入る。但馬アルペンルート(ほとんど未舗装)

tyusya

但馬アルペンルートの登山口 ダートですが道はきれいに整備され、走るのに苦はない

sankaku

santyo

banzai

二等三角点の山頂は見晴抜群

南西に氷ノ山、鉢伏山 東に妙見山
北東に蘇武岳、但馬の山々から日本海

 

瀞川稲荷と瀞川渓谷inari

 標高 670mのところにあり、ここは瀞川渓谷と呼ばれ兵庫県渓谷百選に選ばれた地です。
上流の不動の滝まで往復40分、標高差100m。
時間の都合でお稲荷さんの参拝のみ

 

兵庫県立木の殿堂 を見学dendo

 木の殿堂は、但馬・瀞川平の緑豊かな地に、日本の自然と文化の象徴ともいえる「森と海と太陽」をテーマとして建設されました。内部は日本の木造建築を代表 する柱・梁で構成され、柱が高く垂直方向に伸びる空間は太陽の光を受けて成長する森の生命力を表現。さらに、建物の中心には生命の源である水をたたえた大 きな池が配置され、その上方には青い空を背景に輝く太陽を仰ぎ見ることができるように設計されています。ここは、日本文化の原点である森や木のすばらしさ を、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています。

 (HPより)

今日の日帰り温泉

onsen

 ラドン温泉 ツルツルです

  ハチ北温泉 (600円)  

onnaotoko

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あつい 暑い 夏山は車で ルンルン


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