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善防山~笠松山

ぜんぼうやま  かさまつやま


1998年02月21日の記録へ


2006年10月25日(水)

 晴れ風さわやか 気温23℃

吊橋、展望台も新築され

 尼崎(08:30) → 中国道宝塚IC→西宮北JCT→山陽道→加古川北IC → 県道43号線を北へ → 国道372号線交差右へ → 次の善防信号を左へ曲がる県道43号線を北へ → 登山口(10:10)
 尼崎より約75km 走行
 行程:距離 7 km
登山口(10:25) ~ 善防山(11:10/20) ~ 吊橋(11:40) ~ 笠松山(12:10/13:00) ~  古法華寺(13:15/13:30) ~ 善防山経て登山口(14:50)

養護学校横にある民家の前庭に車を停めさせていただく。
県道にもどり下里農協前バス停横の登山口より山に入る。
竹の侵入した雑木の林を抜ければすぐに急な登りが始まり、
足元はむき出しの岩盤の道である。

尾根道の低い笹の下にひっそりと咲いているかわいい5弁の白い花。
何の花?
Mさん「一輪手折り、茎をしがんでいる。
苦い、センブリや・・・・」 
毎日飲んでるから、この味は間違いない。

山頂に山城が築かれていたという善防山。
今は樹林に囲まれ大きな岩が転がり、かっての面影は偲ばれない。

下れば笠松山との鞍部にかかる吊橋があり、
橋の下は古法華への自動車道が通る。
童心に返り揺らして面白がるおじさん、
揺らさないでと恐がるおばさんでした。

 笠松山へは岩登りの個所にクサリ場が3ヶ所ある。傾斜もけっこうあり、立って進むのは勇気のいる所だ。

 山頂展望台からは360度の好展望、六甲山系から明石海峡大橋や淡路島、播磨の山々まで見渡すことができた。だがすぐ横の山は砕石により直立した岩盤がむき出しで放置されており痛々しい。

 古法華自然公園へ下れば、国の重要文化財に指定された、白鳳時代の日本最古の石仏「石造浮彫如来及び両脇侍像付石造厨子屋蓋」があるが宝物館にしまわれ見ることが出来なかった。

アキノキリンソウ

コウヤボウキ(沢山咲いていた)

サルトリイバラ

笠松山の展望台 ここで昼食休憩

石仏

古法華寺

加西天然温泉「ねひめの湯」

 山の帰りは温泉にかぎる。

加西天然温泉「ねひめの湯」につかる。
  案内はリンクを見てね。(根日女の悲しい物語)
【2013年10月31日閉店いたしました】

 低山なのに岩登りの楽しめる山で、
気温が高かった為、汗が吹き出すも頬に風がさわやか、
秋の一日を有意義に過ごせた。
 
 おみやげは山の幸、栗やムカゴだった。

千振(せんぶり)とは 脊振山(せぶりやま)

(脊振山の麓の言い伝えより、福岡と佐賀の県境にあり標高は1055m)

 「昔中国ノ始皇帝ノ命令デ徐福トイウ人ガ
佐賀ノ諸富二上陸シナサッタ。
不老長寿ノ薬ヲ探スタメニノ。
ソコデ地元ノ人タチハ、晒バ千反モ織ッテ、
ソノ晒ヲ脊振ノ麓ヘト…
敷キツメテ徐福サンバ御案内申シアゲタ。
徐福サンガ見付ケタ不老長寿ノ薬草ハ
センブリ(千振)ジヤッタゲナ。
千回煎ジテ振リ出シテモマダ
苦イ胃薬ジャケンセンブリト言ウ。
ソレデ山ノ名モ脊振ト言ウヨウニナッタ。」


1998年2月21日(土)

 曇り風強し気温12℃

播磨の岩峰を縦走

★尼崎(08:10) → 中国道宝塚IC→西宮北JCT→山陽道→加古川北IC → 県道43号線を北へ → 国道372号線交差右へ → 次の善防信号を左へ曲がる県道43号線を北へ → 登山口(09:40) → 2つ信号行けば北条鉄道の播磨下里駅
尼崎より約75km走行
歩く行程 : 距離 7 km / 登山口 ~ 30分で善防山(251m) ~ 40分で笠松山(244.4m) から 古法華へ くだり 10分 230m峰を経て登山口まで50分 

 

 岩の多いコースでアルプス感のある山道だ。古法華(フルボケ)アルプスと名付けてもいいルートで楽しいハイキングコースです。

 でも初心者にとって岩の上を歩く部分は震えると思う。私も恐かった。それに坂は急で気をつけて歩かねばならない。
吊り橋を渡るスリル、クサリにつかまり登るスリルを味わえる。

 2月なのにツツジが咲いていた。4~5月にはピンクの花道となることだろう。
高い木のない笠松山と230m峰の山頂からの展望は素敵です。

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古法華の 岩にかこまれ 白鳳佛


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